国際社会の課題やニーズを多角的にとらえる

戦争と平和、貧困問題、人口問題、開発、環境問題など現代の世界が抱える諸課題について、常に世界の中の日本という視点を忘れずに多角的にとらえ、その解決を志向する人材の育成を目指します。国際社会全体およびそれを構成する諸国家、諸地域の特徴や構造を、政治学、経済学、社会学、地理学などの社会科学を中心に、人文科学にまで視野を広げつつ総合的に学びます。卒業生には、一般企業、公務員、教員、大学院への進学だけではなく、企業の国際業務や旅行業界など での活躍が期待されます。
学部授業案内
| 教員 | HP | 専門分野 | 授業テーマ |
|---|---|---|---|
| 山本 博史 | HP | タイ地域研究 | 途上国の開発 |
| 藤本 共一 | HP | アメリカ経済論 欧米製造業企業の経営戦略 |
国際経営と多国籍企業の経営戦略 |
| 蓮井 誠一郎 | HP | 国際政治学、 平和研究 |
戦争、テロ、環境、平和の諸問題 |
| 館山 豊 | HP | 国際経済論 | 現代資本主義の構造 |
| 中田 潤 | HP | ドイツ現代史 | ファシズム・権威主義体制国家の比較史、 歴史認識論 |
| 金 光男 | HP | 東南アジア社会論 | 東南アジアの地域社会と「東アジア共同体」 |
| 葉 倩? | HP | 地理学 | グローバリゼーションと地域形成 |
| 木村 昌孝 | HP | 国際関係論、 東南アジア研究 |
東南アジアの政治と国際問題 |
| 小原 規宏 | HP | 地理学 | 持続的地域システム |
| 宮﨑 忠恒 | HP | 近現代日本経済・経営史 | 経済史 |
履歴モデル

アジア地域研究モデル
~アジアを極める!~
アジアはどんなところで、何が起こっているのでしょうか?このモデルは、アジアの社会を深く知りたい人にぴったりです。近年のアジアにおける日本企業の活躍、国内に住むアジアの人々、日本の立場、環境や貧困、紛争などの諸問題について、政治学、経済学などの社会科学を中心に掘り下げていきます。英語を深く学ぶチャンスも用意していますが、中国語などアジアの言語も学んでみることを勧めます。
- キーワード
- 政治、経済、開発、貧困、紛争、移民、環境問題、アジア、東南アジア、フィリピン、インドネシア、タイ
- 開講科目の例
- アジア政治論、アジア経済論、アジア社会論、現代社会論、国際関係論

欧米地域研究モデル
~世界システムの中核を知る!~
このモデルは、欧米地域の政治や経済などについて知識を深めようとする人のためのモデルです。ご存じの通り、欧米の影響力は、世界規模です。また、日本とのつながりは、その地理的な距離にもかかわらず、非常に深いものです。しかし、このことが引き起こす諸問題もあります。このモデルは、そのような問題についても学び、「欧米」というものを総合的に理解することを目指します。語学は英語が重要になりますが、ドイツ語、フランス語なども学んでみてください。
- キーワード
- 政治、経済、移民、多国籍企業、ユーロ、アメリカ、ドイツ、ヨーロッパ、EU
- 開講科目の例
- ヨーロッパ社会史、アメリカ政治経済論、国際経営経済論、人文地理学

国際社会理論モデル
~国際社会の動きを読む!~
国際社会は、どのようなしくみなのか。今後の国際社会はどう動いていくのか。この観点からみた、国際社会の政治や経済についての歴史や理論を中心に学びます。特定の地域にはあまりとらわれず、むしろそれら諸地域の関係性に注目します。地域や時代にとらわれない、応用が利く知識を得られます。語学は英語を根気よく学習し、使えるようにすることを強く推奨します。
- キーワード
- 国際関係、国際政治、国際経済、平和、戦争、開発、環境問題、国連、WTO、NGO
- 開講科目の例
- 国際政治学、地誌学、人文地理学、国際政治経済論、平和学

国際派実務モデル
~国際派マルチな職業人~
このモデルは、将来は国際社会に関する知識を活かして仕事につくことをめざす皆さんのためのものです。国際社会コースの科目を中心にしながら、他コースや公務員講座などの科目を履修することで、マルチな専門性を追求することができます。 語学は英語中心ですが、近年のアジアへの日本企業の展開、日本に住む諸外国の人びとを考えると、アジアの言語や文化についても学んでみることを勧めます。 自分が活躍したい地域を決めて、関連科目を重点的にとることがポイントです。
- キーワード
- 国際業務、国際経済、国際交流、国際協力、公務員、就職
- 開講科目の例
- 地誌学、現代社会論、アメリカ政治経済論、国際経営経済論















