HOME > 大学院案内 > 研究科長挨拶

大学院案内

研究科長挨拶

人文社会科学研究科長
佐川 泰弘

人文社会科学研究科長  佐川 泰弘  茨城大学大学院人文社会科学研究科は「文化科学専攻」と「社会科学専攻」の2専攻から成っています。文化科学専攻は、人間科学、歴史・文化遺産、文芸・思想、言語科学の研究を行う「人間文化コース」と異文化コミュニケーションとメディア文化を研究する「コミュニケーションコース」の2つのコースから成っています。社会科学専攻は、法学・行政学コース、経済学・経営学コース、地域研究・社会学コースの3つのコースから成っています。カリキュラムは、幅広い学識と教養を学ぶための「基盤養成科目」、専門分野に関する高度な知識を習得するための「研究推進科目」、さらにインターンシップや外国語科目などの「キャリア支援科目」の3つから成り立っています。

 これと並んで、学外の協力機関とも連携して、いわば副専攻として、専攻横断型の教育プログラムを提供しています。30単位を取得してコースを修了すると「修士(学術)」の学位が与えられます。他方、プログラムを修了するには指定された特定の授業科目を履修する必要がありますが、修了者には「プログラム修了証」が授与されます。

 人文社会科学研究科には、人文学部に在籍中で今後更に人文社会科学研究科で研究を続けたいと思っている学生諸君のために、学部在学中から大学院の授業科目を一定範囲内で履修できる「大学院授業科目早期履修制度」があります。また社会人、特に職業と学業を両立させようと思っている人を支援するために、2年の標準履修期限を超えて履修を可能にする「長期履修制度」や、夜間など学生の都合に合わせた時間に開講する制度も用意しています。更に、入試の機会を増やすために、秋入試と春入試の年2回の入試を実施しています。また人文社会科学研究科の修了者に研究成果の発表の機会を提供するために、『茨城大学人文科学研究』を発行しています。詳しくはリニューアルされた当ホームページをご覧ください。

 私たち人文社会科学研究科の教員は、幅広い学識や俯瞰的な視野を身につけて自らの専門分野で学問の本質に迫ろうとする、チャレンジ精神のある方々を大いに歓迎します。