茨城大学 人文学部

Ibaraki University The College of Humanities


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学科長挨拶

社会科学科長 兪 和

社会科学科長の写真 社会科学科は、法律、経済・経営、地域社会・福祉、国際社会の四つのコースからなり、法学、政治学、経済学、経営学、社会学の社会科学の諸分野を学べる全国でも稀有な総合学科です。

現在、地球規模で資源・環境の限界、貧困問題、地域紛争などの問題が発生しています。また、われわれの生活の周りに目を転じてみると、介護や育児、医療・福祉の問題、雇用や所得・地域間格差の問題など、現代社会は大きな曲がり角に立っています。社会科学科では、現代社会の問題に関心をもち、その解決に取り組み、そのなかでみずからの成長に向けて努力する人をもとめています。

社会科学科の教育は、社会科学の専門的・総合的な教育を少人数で実施することにより、専門的知識と幅広い視野、柔軟な思考力から現代社会の現実を的確に理解し、地域から地球規模に至る諸問題にみずから課題を設定して、その解決策を示すことのできる人材を育成することを目指しています。

また、少人数の講義やゼミナールを数多く開講しているため、学生と教員との距離が近いことも、社会科学科の特徴です。そのためか、学生の多くは勉強とそれ以外の課外活動などにバランスよく取り組み、のびのびと大学生活を送っているようです。

s社会科学科では、学生の幅広いニーズにこたえて公務員講座の開設や、企業のトップを招いた実践的な講義を開講するなど、就職のスキルアップにも努めています。また、社会科学科の授業は、公務員、司法書士、行政書士、税理士試験などの資格試験に役立てることができます。卒業生は、金融機関やメーカなどの企業、公務員や教員、マスコミなど幅広い分野で活躍しており、また、大学院に進学して研究者として活躍している人もいます。

受験生の皆さん! 社会科学科で大いに学び、大いに議論し、そして未来への着実な一歩を築きましょう。