茨城大学 人文学部

Ibaraki University The College of Humanities


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学部紹介

人間を深く理解する能力や日本語や外国語の読解・表現能力を鍛える

日本や中国、ドイツ、フランス、イギリス、アメリカの文化を学ぶコースです。思想や文芸に関する多種多様な授業を履修できますので、幅広い教養と豊かな感性を身につけながら、自分の学びたいことをゆっくり探すことができます。このコースでは、人間を深く理解する能力と、日本語や外国語の読解能力・表現能力を鍛え、社会人として生き抜く知恵と力を獲得することが可能です。このコースの卒業生には、民間企業や公務員のほか、大学院進学や、国語科や英語科教員の道も開かれます。

学部授業案内

教員 HP 専門分野 授業テーマ
伊藤 聡 HP 日本思想史 日本における神観念と信仰
渡邉 邦夫 HP 古代ギリシア哲学 プラトンとアリストテレスの哲学
守屋 唱進 HP 英米現代哲学 分析哲学と記号論理学
堀口 育男 HP 日本古典文学 江戸時代までの古典文学・日本漢詩文
杉井 和子 HP 日本近現代文学 日本近代小説の名作から、現代の小説まで
櫻井 豪人 HP 国語学
国語史
奈良時代から現代に至るまでの日本語の変遷
井澤 耕一 HP 中国儒教史 中国思想文化
西野 由希子 HP 中国近現代文学 中国の小説を読む
真柳 誠 HP 中国科学史 中国の医薬古典籍を読む
佐藤 和夫 HP ドイツ文学 E.ケストナーの小説を読む
小泉 淳二 HP ドイツ・オーストリア文学 ドイツ・オーストリア文化論
神田 大吾 HP フランス近現代文学 『星の王子さま』等を読む
藤原 貞朗 HP フランス文化論 フランス近代美術史
高橋 智之 HP イギリス近代文学 主として、イギリス・ロマン派の作品を読む
大畠 一芳 HP アメリカ近代文学 19世紀以降のアメリカ文学
小泉 由美子 HP アメリカ現代文学 アメリカの現代文化を解読する

履歴モデル

CASE 1

文芸モデル
~私はじっくり味わいたい~

日本、中国、アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス。あなたはどの国に興味がありますか?その国を好きになる一つのきっかけが、芸術作品です。このコースでは、文学や美術、映画や演劇を扱う多彩な授業が開講されていますので、それらを幅広く履修し、資料をじっくり読みこんで、興味のあるテーマを追求してみましょう。知ってたつもり。でも知らなかった。作品をじっくり読んだあなたの胸の中に、新たな感動が広がります。2005年3月卒業の先輩は、例えば「『源氏物語』研究」「亀の中国思想史」「ボブ・ディラン研究」「『ハムレット』研究」「中世英雄伝説における二面性」「近代フランスの女性像」といった卒業研究をまとめました。大学院に進学して研究を続けている先輩もいます。

キーワード
文学、美術、映画、演劇
開講科目の例
日本古典文学、国語学、中国文学、中国科学史、フランス文芸史、フランス映画論、ドイツ文学史、オーストリア文化論、アメリカ文学史、イギリス文学など

CASE 2

思想モデル
~私はじっくり考えたい~

ことばが意味をもつとはどういうことだろうか、人生に目的はあるのだろうか。このようなほんとうに根本的な問題は、ひとりで考えているだけでは解決できません。古今東西、すぐれた哲学者の残した書物を研究してもいいし、あるいは日本その他の諸文化に固有の思考様式を調べてもいい。過去の人々もきっと、あなたと同じ悩みを抱えていたはずです。2005年3月卒業の先輩は、例えば『生きること』の哲学」や「なぜ人を殺してはいけないのか」、あるいは仏教のマンダラについて卒業研究をまとめました。大学院に進学して研究を続けてい る先輩もいます。

キーワード
心、哲学、生きる
開講科目の例
論理的思考法、日本思想史、古典哲学・思想、近代哲学・思想、現代哲学・思想など

CASE 3

比較文化モデル
~専門プラスワン~

専門をしっかり学びつつ、さらに一つ「何か」を持った学生は社会的評価も高く、就職先も見つけやすくなります。例えば、「日本文化と中国文化の専門科目を履修し、卒業研究は日中比較文化。あわせて国語の教員免許を取得し、卒業後は国語の教員になった」先輩とか、「フランス文化を学びながら公務員試験の勉強もして、卒業後は地元の市役所に勤めている」先輩です。ドイツ、フランス、イギリス、あるいはアメリカの言語と文化を核として哲学、日中の文化、心理、歴史、社会、コミュニケーションに関する何か一つを合わせ持てれば、幅の広い社会人となれることでしょう。

キーワード
比較文化、アジア、中国、アメリカ、ヨーロッパ
開講科目の例
日本近代文学、中国科学史講読演習、アジア映画論、フランス語会話、フランス文化論、ドイツ語会話、ドイツ文学講読演習、アメリカ文化論、イギリス文化概論など

CASE 3

教員養成モデル
~国語または英語または社会~

高校のときから国語が/英語が/社会が好きだった。そんな私は将来、どんな仕事をすればいいのだろう・・・そうだ、先生になろう!学校での勉強をそのまま仕事に生かしたい。そんなあなたは教員を目指しましょう。教壇に立ち、「国語が/英語が/社会が好き」な人を育ててください。こ のコースの科目の多くは国語や英語や社会の教職科目として認定されていますから、日本文化やアメリカ文化やイギリス文化、あるいは哲学思想を学びながら教員免許を取得し、中学または高校の先生になるのです。自分の勉強をしながら、資格も取って将来に備える。一石二鳥です!

キーワード
中学校、高等学校、教員、国語科、社会科、英語科
開講科目の例
日本古典文学史、日本近代文学史、国語学概論、中国文学史、イギリス文学史、アメリカ文学史、英会話、英作文、哲学概論など