茨城大学 人文学部

Ibaraki University The College of Humanities


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異文化コミュニケーションコース

実践的方法を用い、人間の営みを多角的視点から探求

 心理学・社会学・文化人類学等の人間科学について幅広く深く学ぶコースです。人間の営みを心理・社会・文化の面から理解するため、書物を通してだけではなく、観察・聞き取り・実験・フィールドワークなどの実践的方法を用いて探求します。現代社会や人間が抱える課題を見いだし、その解決に向けて多角的視点から取り組める人材の育成を目指します。このコースの卒業生には、各種企業・公務員をはじめとして、NPO・NGOなどへの就職や大学院への進学の道が開かれます。また中高教員免許及び認定心理士資格も取得できます。

学部授業案内

教員 HP 専門分野 主な授業科目
青山 和夫 HP マヤ文明学、文化人類学 比較文明論、比較文明論演習
石井 宏典 HP 社会心理学、集団と個人の関係性 行動文化論、心理学への招待
伊藤 哲司 HP 社会心理学、ベトナム文化、平和研究 社会行動論、人間と心、エスペラント
稲葉 奈々子 HP 社会学、グローバル化研究 現代社会論
野口 康彦 HP 臨床心理学、カウンセリング 心理臨床論、心理臨床論演習
松本 光太郎 HP 発達心理学、環境心理学 生涯発達論
宮﨑 章夫 HP 感情心理学、ストレスの健康心理学 感情心理論、心理学基礎論

履修モデル

CASE 1

心理学モデル
―「心の科学」を学び人間理解を深める―

人間科学コースには、心理学の諸領域を担当する教員が揃っています。心理学の基礎的な知識を習得し、現在を生きる人間を実証的なスタンスで理解する力を身につけることができます。また、簡単ではありませんが、各種公務員試験に合格して心理の関連職に就くことも可能です。さらに、大学院の心理学専攻に進学することで専門家として将来働く道も拓けてきます。

キーワード
心理学の諸分野 実験 観察 面接 心理検査 質問紙 統計解析 フィールドワーク
開講科目の例
人間科学概論 心理学基礎論 人間科学研究法Ⅱ 人間科学実習Ⅱ 認知心理学 行動文化論 心理臨床論 生涯発達論 感情心理論

CASE 2

フィールド人間学モデル
―フィールドワークで自らを鍛えつつ人間を探求する―

心理学・社会学・文化人類学などにまたがる領域に想定できるのが「フィールド人間学」。人間科学コースには、諸外国も含めたフィールドワークの経験を豊かに持つ教員が揃っています。現代社会の諸問題も視野に入れつつ、社会と文化と人間とのダイナミックな相互作用を分析・把握する素養を身につけることができます。軽いフットワークで現場の人々と関わっていくスキルは、社会人になってからも大きな財産になることでしょう。

キーワード
文化人類学 社会学 心理学 フィールドワーク 参与観察 エスノグラフィー(生活誌)
開講科目の例
人間科学概論 フィールド人間学基礎論 人間科学研究法Ⅰ 人間科学実習Ⅰ 比較文明論 社会行動論 現代社会論 地域家族援助論