茨城大学 人文学部

Ibaraki University The College of Humanities


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異文化コミュニケーションコース

国際社会に求められる異文化コミュニケーション能力を養う

 このコースでは、地球規模で文化の多様性が認識され、異文化と出会う機会が増大している現代社会において、効果的かつ自律的にコミュニケーションを行うことができる能力を育成します。それと同時に、異文化を客観的に考察する能力と、地球を一つの共生共同体として理解し受容する態度を育成することによって、グローバル化時代にふさわしい異文化コミュニケーション能力を有し、社会のさまざまな分野において国際交流や国際協力の担い手として活躍する人材の育成を目指します。

学部授業案内

教員 HP 専門分野 主な授業科目
金本 節子 HP 異文化間コミュニケーション 日本語コミュニケーション論
東 佳史 HP 国際開発 東南アジア研究 国際機構論
三輪 徳子 HP 途上国の開発問題と国際協力 国際協力論、国際協力と市民参加
梁 継国 HP 日中文化比較 アジア文化研究 現代アジア文化論
糟谷 政和 HP 日韓文化交流論 アジアにおける文化認識
伏見 厚次郎 HP EUの文化政策 ドイツ語構造論 言語紛争論
杉本 妙子 HP ことばと文化・社会 日本語教育 日本・アジア比較文化論
J.カニンガム HP 言語教育 英語コミュニケーション English for Intercultural Communication
R.シュミット HP 言語教育 英語コミュニケーション Cross-cultural Communication

履修モデル

CASE 1

国際協力重点型
~活躍の舞台は日本から世界へ~

グローバリゼーションの進展により、国際協力活動における異文化コミュニケーション能力がいっそう重要になっています。このモデルは、広い国際的視野と異文化コミュニケーション能力を持ち、地域社会と世界を結んで、国際協力の分野で活躍できる人材の育成を目的としています。将来JICA(国際協力機構)などの国際協力関係機関やNGO、NPOなどの国際関係諸団体への就職を希望するみなさんに勧めたいモデルです。

キーワード
国際協力 グローバリゼーション 異文化コミュニーション JICA(国際協力機構) NGO NPO 国際協力ボランティア 青年海外協力隊 海外留学
開講科目の例
国際協力論 国際開発援助とその仕組み 国際機構論 国際協力と市民参加 地域社会と異文化コミュニケーション

CASE 2

異文化コミュニケーション重点型
~多文化の実体験と自己理解~

地球規模で地域社会の多文化化が進む現代社会において、異文化の人々と共生する能力がいっそう重要になっています。このモデルは、広い国際的視野、豊かな異文化コミュニケーション能力、外国語と日本語のバランスの取れた表現能力、および柔軟な異文化適応能力を身につけ、異文化の人々と創造的にコミュニケーションができる人材の育成を目指しています。将来、航空会社、商事会社、地方自治体の国際交流部門、民間国際交流団体などでの活動を目指している人に勧め たいモデルです。

キーワード
異文化コミュニケーション  異文化適応 異文化理解 国際交流 国際協力  多文化共生 外国語能力 英語能力 国際交流ボランティア 海外留学
開講科目の例
English for Intercultural Communication Cross-cultural Communication 東南アジアのイスラーム 日本・アジア比較文化論 多文化の中の日本語

CASE 3

英語教員養成型
~英語を自由に使いこなせる 新タイプの教員を目指そう!~

国際語としての英語によるコミュニケーション能力は、現代社会を生きるうえで欠くことの出来ない重要な能力です。中学、高校の生徒たちに国際社会で通用する豊かな英語能力を身につけさせるためには、高い英語能力と同時に英語が使用される多様な環境に適応できる異文化コミュニケーション能力を併せ持つ英語教員が必要とされます。このモデルは国際社会のニーズに対応し、自ら地球社会時代の新しい英語教育を創り出していく意欲にあふれた、魅力ある英語教員の育成を 目的としたモデルです。

キーワード
英語教育 英語コミュニケーション能力 異文化コミュニケーション 異文化適応能力 中学校・高等学校英語教員 海外留学
開講科目の例
English for Intercultural Communication Cross-cultural Communication 英語圏の文化と社会 ESIC(Ⅰ~Ⅳ) スピーチコミュニケーション論 英語ライティング論